金属3Dプリンタの「気になる」にお答えします

 

金属3Dプリンタ事業推進責任者の藤尾です。 この度はアルミニウム3Dプリンタ.comをご覧いただきありがとうございます。

ここでは金属3Dプリンタに関する質問にお答えします。
市場動向、技術的な内容から素朴な疑問まで、お気軽にご連絡ください。

工場見学・実機見学・ワークショップ・勉強会・セミナーなど、 各種ご要望にもお応えします。ご興味ある方はご連絡ください。

Q

どんなファイル形式でデータを送ればいいですか?

A1:STL、IGES、STEP、SolidWorks、Pro/Eなど計32形式に対応可能です。不明点はご連絡ください。

Q

造形可能な材質を教えてください。

社内設備ではアルミニウム(AlSi10Mg)と樹脂(ナイロン系)に対応しています。またSUS316Lも対応可能です(協力会社にて)。

Q

造形時間はどのくらいですか?

造形品の形状にもよりますが、おおよそ5時間~20時間程度です。中身の詰まった物や背が高い物は造形時間が長くなります。形状の複雑さは造形時間に影響はありません。

Q

積層厚は?

20μmです。

Q

サポートはどのように除去していますか?

ニッパなどの工具を使って、手作業でサポートを取り除いています。ワイヤーカットを使用するときもあります。

Q

表面仕上げはどのようにしていますか?

ブラスト処理を行います。

Q

3Dプリンタをどのように活用しているのか?

主にお客様の試作品・研究用部品などの受託造形をおこなっています。また社内(板金加工)向けの治工具や、生産ラインで使用する金属製品を造ることもあります。

Q

装置はいつ頃導入しましたか?

2017年10月に導入し、1年間は社内での試作造形に注力しました。2019年4月、正式に事業部として発足しました。

Q

加工精度は?

寸法精度は±0.1~0.15mm程度表面粗さは10μm程度です。公差の厳しい製品は造形後、機械加工を行います。

Q

造形費用は、どの程度か?

ケースバイケースですが、多数個同時造形できるものは安くなります。
質量が多い造形品はパウダー使用量が多く、レーザー照射時間が長くなるため高額になります。 まずは無料お見積りのご依頼を頂けますようお願いいたします。

Q

最大造形サイズは?

設備のスペック上、φ96mm×H75mmです。それ以上大きいものでも対応できる場合があります。詳細はお問合 せ下さい。

Q

納期はおおよそどれくらいか?

ご注文書を頂いてから1週間~10日程度が目安です。

Q

2次元図面、絵など(3Dデータ以外)から造形依頼することは可能でしょうか?

内容によるが相談可能です、お問い合わせください。(別途デザイン料が発生する場合も あり)

Q

金属3Dプリンタについて知りたい、情報交換・工場見学・勉強会・セミナーなどの実施は可能か?

可能です。大学や企業の研修会などの実績もあります。 お問い合わせください。

Q

金型を造ることは可能か?

弊社素材はアルミニウムなので、強度の必要な金型には不向きです。

Q

金型が現存しないものを造形したいが依頼可能か?

3Dデータがあれば金型が現存しないものでも1個から造形可能です。

Q

こちらから持ち込んだ素材で造形することは可能か?

恐れ入りますが、粉の入替にはご対応しておりません。ただし相談頂ければ希望の素材を扱う業者をご紹介することは可能です。

Q

試作品造形後、量産を依頼することは可能か?

10個程度のロットであれば対応可能です。また量産化に向けてのプロセスをご提案します。

Q

造形後に、造形品の寸法を計測することは可能か?

3次元画像測定器(キーエンスVL370)を保有しているので、検査にも対応しています。

Q

造形品のメッキ加工は可能か?

メッキおよび各種表面処理も対応可能です。

Q

これまで何社ほどに納品した実績がありますか?

約50社のお客様との実績があります。

Q

どのような業種から引き合いがあるか?

主に自動車メーカー、精密機器メーカーからの引き合いが多いです。

Q

造形品をどのように試験しているか?

基本物性(硬度、引張強度)は研究機関との共同研究で数値化しております。その他個別試験についてはお問い合わせください

Q

機械的強度は?

別紙の通りとなります(長野県工業技術総合センター様との共同研究)